観察したものをマンガにしていく観察眼シリーズ、第4話。
■あとがき
すご~く小さい声で会話している二人がいたんです。
しかも、男性が女性のおでこあたりに口元を寄せて話している。
僕は、「ちょっと独特だな、、、、さては、骨伝導だな?」と気付きました。
そうなると想像が膨らみますね。おでこでなく手でもいいのでは?とか。となると手をつないでるだけでも会話できるぞ?とか。訓練は要りそうだな、とか。二人は同じ諜報部隊の出身か?とか。
・・・そんなことを思いました。(白目)
本日も読んでいただきありがとうございます^^
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