観察したものをマンガにしていく観察眼シリーズ、第4話。


■あとがき

すご~く小さい声で会話している二人がいたんです。

しかも、男性が女性のおでこあたりに口元を寄せて話している。

僕は、「ちょっと独特だな、、、、さては、骨伝導だな?」と気付きました。

そうなると想像が膨らみますね。おでこでなく手でもいいのでは?とか。となると手をつないでるだけでも会話できるぞ?とか。訓練は要りそうだな、とか。二人は同じ諜報部隊の出身か?とか。

・・・そんなことを思いました。(白目)

本日も読んでいただきありがとうございます^^


■初めての方は、家族紹介の4コマをどうぞ→ プロフィール

■クスッときたらクリックで応援お願いします↓↓↓

にほんブログ村 漫画ブログ コミックエッセイへ

■twitterでは日常のつぶやきも! https://twitter.com/nekomandala