妻と丸井の無印に行った話です。
4コマあとがき
どんだけ言うんだよ！ってくらい言ってましたね、得だ得だと。笑
でも何も買いませんでした。笑
この日は得なのはいいんですが、とにかく激混みになるので、レジが混乱するんですよね。せっかくなので大きな買い物をしようとする人が多く、通常のスタッフでは対応しきれないので、他の店舗からか、アルバイトなのか、沢山ヘルプが来ます。
でも皆さん、その店舗に慣れていないせいか、業務自体に慣れていないせいか、商品について質問してもあんまりわかってなかったりします。ベッドについて質問したいだけなのに2時間くらい待った記憶が・・・
わざわざ人件費割かなくても、アプリで機械的にさばくとか、やりようはあると思うんですけどね。
話は変わって、僕はレジは無人化したほうがいいと思ってます。あの仕事、過酷ですよね。仕事内容に人間性がかかわらない、ただ機械的な仕事ですから、人がやる必要性がまったくない。機械の導入コストと人件費を比べたとき、人件費の方が安いから人を使ってるだけで。それももう逆転してる今となれば、買い物客のサポートとして、安心感を与えるためにごく少数必要なだけですよね。サポートには人間性が関わるので、人間の仕事だと思います。AIが表情豊かになり人間よりも圧倒的に正しい判断ができるなら、サポートすら人がやる必要がなくなります。
それって医者と似てるなと思います。医者は「病気を判断」し、「人間的に安心感を与える」という、すんばらしい仕事ではありますが、「病気の判断」に限って言えば、人間性いらないですよね。むしろ人間としての経験は盲点を生みやすく、邪魔になる場合もある。
それよりは、判断は機械に任せ、そのチェック機能として人が介在し、安心感を与える。「セカンドオピニオン」なんてせこいこと言わず、全ての情報にアクセスして判断できるAI搭載マシンが日本に一個あって、それを共有化すればいいんですよね。
言うは易し行うは難し。笑
分野外のことをああだこうだ言わず、僕は僕で手を動かして、何かしらで世界に貢献したいです。マンガで・・・？笑
それでは。
今日も読んでいただきありがとうございます！
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